![アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ](../img/head.gif)
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18
2014
昨日、久しぶりに競技会の観戦に行ってきた。
Paid Warm up も含めると、5日間に及ぶ大きなレイニングの大会だ。
グリーンウェイランチから車で1時間半北に位置するウィリアムストンという小さな町にある
Senator Bob Martin Eastern Agricultural Center という競技場で、
キャロライナ クラッシック ダービー が行われた。
ここは町自体は小さいけれど、競技場は使い勝手の良い立派な施設が作られている。

今回は絶好のタイミングで日本から2人の研修生が来ていて、
アメリカのレイニング競技を観戦してもらう良い機会だと思いみんなで出向いた。
馬関係で渡米して15年、学生時代も含めるともうすぐ20年になるアメリカ生活から、
油断するとアメリカ感覚に染まりそうな自分に気付き、たしなめる事もある今日この頃。
私には日本人である誇りをいつまでも持ち続けたいという気持ちがあり、
どこに行っても日本人の礼儀正しさや人を思いやる感覚を大切にしたいと思っている。
ところが長く日本を離れると、私が感じる日本や日本人というのは、
15年前、渡米した時分の記憶の中だけにしか存在していない印象を持つ時もある。
そんなわけで、
私は日本から人が訪れると懐かしさ半分、興味半分で
今の日本を体感したくてわが祖国の現状を知るべく色々な質問をする。
余談になってしまうが、この前話を聞いて少し驚かされたのは、
「ゆとり教育」を受けた若い人たちの傾向だった。
「ゆとり教育」という言葉そのものはどこかで聞いたことがあるような気がする。
しかし、その教育方針?がどのようなもので、どんな結果をもたらしたのかは全然知らずにいた。
この「ゆとり教育」は長くは続かなかったらしいが、
もしその世代に育った若い人に会うようなことがあったら、
きっと外国人と接しているように感じるのかもしれない、などと思った。
さて、いつもの脱線劇は横において、
競技会観戦に一緒に行った津田さんには、あることをお願いした。
グリーンウェイランチのブログでぜひ彼女の目線で見たアメリカのレイニングについて、
感想を書いて欲しいと伝えてある。
今の日本のレイニング状況がよく分からない私には、
津田さんのように日本のウェスタン乗馬社会に身を置いて、
そこでの経験がまだ新鮮な人の感覚を持って、
アメリカのレイニングを感じることはできないからだ。
グリーンウェイランチには、立ち上げ理由の一つとして掲げた大きな目標がある。
それは、この牧場がいつの日か、
日本人が育成、調教したレイニングホースで、
日本人選手によってアメリカの大会に挑んでいくという、
そんな夢を実現させる場所となることだ。
これは長いプロセスとなるであろう。
もしかしたら、私だけがこの夢でカッカと燃えているだけで、
同じこころざしを持つ人は集まらずに実現しないで終わるかもしれない。
そうなったら、それはそれでよし。
けれど、なにも行動に移さず夢ばかりを語っている気持ちはさらさらない。
そこで、毎日牧場の作業に追われている津田さんには、
また一つ宿題が出るわけで、申し訳ないと思ったが、
アメリカのレイニング競技を見て、彼女が感じたものをぜひ書いてもらいたいと思った。
そのような作業はとても地味だが、
グリーンウェイランチに課した目標実現に向かって、
また何歩かの歩みになると期待してのことだった。
私自身も津田さんの考えを聞きたいし、
彼女の思いをブログ読者にもシェアしていただきたく、
次回に続くブログを彼女に託すことにした。
また余談。
昨日の競技会のジャッジとして訪れた中に懐かしい人がいました。
もうかれこれ17年くらい前に日本で行われたレイニング競技会で私が通訳を務めたとき、
ジャッジ、及びクリニックの講師として訪れたアレンミッチェルと再会。
その時のことを2013年9月13日公開のブログに書いてあります。
「肩のドロップ?? (メンテナンス5)」
http://www.greenway-ranch.com/blog/?id=344
アメリカでは、選手とジャッジの接点を避けるために、
遠くからジャッジを呼ぶためアレンとは日本の競技会以来話をしていないのと、
17年前のそのころ、私自身がレイニングにはまり始めたときだったので、
なにか面白いめぐり合わせのように感じて、ちょっとワクワクしてしまいました。
2014/05/18 22:31:03 | リンク用URL
May
10
2014
私がこのグリーンウェイランチに来たいと思った動機は、レイニングホースをトレーニング出来るようになりたいと思ったから。 それが1年前で1か月の滞在でした。 1か月では本当にかじるだけ。 今回は3か月、前回よりもう少し踏み込ませてもらっている。 それがゆえに、私は日本との違いに今、苦労しているところです。 そして、本物のレイニングホースを育てトレーニングしていくことの大変さをかみしめています。
まず、真っ直ぐ馬を進ませることことすら今の私には難しいのです。それだけ馬に遊びが少なく、私の中途半端な体重のかけ方、脚の使い方、手の使い方に馬が反応して真っ直ぐ前に進めないのです。
私自身は直進していると思っていても、肩がドロップしていたり、腰を逃がしているのを指摘されます。 このほんのちょっとのズレを逃がさないことが大切で、その馬の動きを感じ取る感覚の鋭さも必要なのです。
そして、今私が1番苦労していることは馬を前進させること。
ただ走らせれば良いのではなく、しっかり顎を入れ、馬の肩を持ち上げ、後肢を踏み込ませ、後肢に体重を乗せて前に進ませること。
しかもそれは馬がリラックスした状態でこの形に持っていくこと。
私は日本では、脚、とくに膝から下を叩くような使い方をしていたけれど、そうではなく足全体で包み込むようにして、馬の邪魔にならないように腰と内腿で押し続け、必要な時は膝から下をギュッと挟み込んで使う。
私の場合は腰と内腿での押しが足りず、なのに手を使い過ぎて馬の前進気勢をそぐことばかりをしてしまっているのです。
それにプレッシャーとリリースの違い。
プレッシャーは馬が乗りての意に反すると感じた時にハッキリ的確に伝え、その後はもう何も言わない。 この何も言わない「ほっとく」ことがリリースなのだ。 そうあるべきリリースの行為が私のはリリースではないのだ。
私は馬が良い時にもほっておくことができずにいつも何かを中途半端に指示し続けてしまう。 そうすると馬はそのうちに聞く耳を待たなくなってしまうのです。
それと待つことも大事だ。 馬に指示をした後少し待ってあげて、その指示通りの行動をしたらリリース。 なのに、この待っている間を持てずに次々に指示を出したり、さらに強いプレッシャーを与えてしまうと馬がイライラしてしまう。
手の使い方も速すぎると注意を受ける。 ゆっくりジワーっと持ち上げプレッシャーを与えていき、良かったらゆっくり手を下げリリース。 それでも馬に伝わらない時にはコンコンとノックするようにバンプする。
感覚のするどいレイニングホースは、人が速い動きをしてしまうと馬はリラックスできずイライラしてジャンピーな馬になってしまうのだ。
ここまで書いたことはレイニングのパターンでの入場から発進前の段階のまだほんの一部。
入場から発進という何気ない動きの中でも馬がどのような動きをして、何を感じているのか自分の体の使い方が馬にどう伝わっているのか、常に感覚を働かせ、馬を感じ、馬と会話していかなければいけない。
あと2か月で私は本物のレイニングにどこまで近づけるだろうか。 1か月が過ぎたところでようやく初めの一歩を踏み出すことができたのです。
2014/05/10 20:32:54 | リンク用URL
May
07
2014
グリーンウェイランチは、
アメリカのノースカロライナ州にある日本人によって立ち上げられた乗馬施設です。
主な業務内容は、
・牧場へ訪れる方への乗馬レッスンとおもてなし。
・競技会参加のサポート。
・ご依頼者のニーズに合った馬の購入のお手伝い。
・馬具購入のお手伝い。
・優秀なレイニングホースを生産し、子馬の育成、調教、販売をしています。
82000平方メートルの敷地に、今現在14頭の馬が飼育されています。
バーンは馬房数11馬房、放牧地が大小含めて8つに、円馬場と覆い馬場があります。
乗馬用の馬場は50メートルx120メートルで広々としていて、
乗馬を思いっきり楽しむことができます。
宿泊を伴うゲストの滞在や、研修を目的として長期滞在する方のためには、
ゲストハウスが用意されています。
ゲストハウスは、3ベッドルーム(各部屋クローゼット付)、
2つのトイレとシャワールーム、キッチンとダイニングルームに居間があります。
セントラルヒーティング、洗濯機、衣服用ドライヤー、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具、
TVにオーディオなど室内はすべて完備され、快適な滞在ができます。
グリーンウェイランチの環境は、とても穏やかでノンビリとしています。
牧場の周辺には美しい風景を眺めることができ、
空はパノラマを見るような広がりがあって開放感を満喫できます。
滞在中には、よくトレーニングされた優秀な馬をパートナーに、
初心者から上級者まで、その人に適したカリキュラムと分かりやすいマンツーマンの指導で、
乗馬の技術は驚くほど速く上達することができます。
乗馬レッスンのお相手をする馬たちは、
全頭レイニングホースの血統で、レイニングの調教を受けています。
将来トレーナー、あるいはプロとして身を立てるために
乗馬技術のレベルアップを目標に掲げている方、
また、レイニングが本場のアメリカで競技の経験を積んでみたい、
そのような挑戦したい気持ちをお持ちの方にも、かならずや満足して頂ける所です。
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(研修生による競技会出場です。 その時のブログがありますのでご覧になってください。)
http://www.greenway-ranch.com/blog/?id=256
Youtube 動画: http://youtu.be/4BqD_wM7kAQ
今までこちらへいらした多数の方からは 「目からウロコが落ちる」 とコメントを頂き、
グリーンウェイランチ滞在中に、アメリカでしか経験できないことを通して、
様々な見識を得ることができます。
また、乗馬は初めてという初心者の方にもマンツーマンの丁寧なレッスンにより、
ビギナーに優しい乗馬の第一歩を踏み出すお手伝いをします。
日本から来る方には、グリーンウェイランチを楽しんで頂ける方法として、
いくつかのプランがあります。
1.ゲストとして:
日帰りから1ヶ月以内の滞在。
2.短期研修生として:
1ヶ月以上、3ヶ月未満までの滞在。
日本からアメリカに入国する場合、ESTAを取得して、
最長90日間の滞在ができます。
3.研修スタッフとして:
研修ビザを取得して、1年間の滞在が可能になります。
ビザの申請は、グリーンウェイランチが受け入れ先となり、
ビザ取得までのプロセスを最初から最後までお手伝いします。
研修ビザを取得するには、アメリカ合衆国によるいくつかの条件があります。
ビザについて、またグリーンウェイランチに滞在するにあたっての質問や費用など、
詳細についてはホームページの 「お問い合わせ」 の画面から、
または、下記のアドレスへ直接メールを頂ければ幸いです。
アドレス: greenwayranch06@gmail.com
ここでの経験は、必ずや貴方の「馬人生」の素晴らしい1ページになることと思います。
2014/05/07 3:12:07 | リンク用URL
GREENWAY RANCH
7875 Brogden Road Smithfield NC 27577 U.S.A
TEL:1-919-915-1088 | FAX:1-919-934-5837 | E-mail:midorifjmtpc2@gmail.com
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