アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

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May

01

2020

みどりのThat's 録 (マスク物語・10年前の思い出)

みどりのThat's録で
「マスク物語(たかがマスク、されどマスク)」
というブログを書こうと思いました。

構想を考えていたら、
10年前のブログでマスクの事を書いたのを思い出して
それを掘り起こし、ここに添付致しました。

フェイスブックをご利用でない方は、
こちらからご覧になって頂ければ幸いです。



「日本再発見・その1(byみどり)」 (2009年12月30日公開)

嬉しい事に優秀な2人のスタッフに恵まれ、なんと3週間も牧場を留守にすることができた。
生き物を管理する立場からしたら長期だが、充分に任せていける2人がそろったため綿密な打ち合わせの上で今回の日本帰国が可能となった。

いつもは人を送迎するために行くラリーダーラム空港だが、ココちゃんの運転で自分がそこから旅立つと思うとちょっと変な感じ。
荷物降ろしてミヨちゃん、ココちゃんに「じゃ〜ね」と挨拶。
ターミナルに向かったときはそのまままた車に戻って牧場へ帰ろうか、なんて思ったりして。

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だが、そんな感傷もJFKへ向かう飛行機を待っていたらあっという間にどこかへ吹き飛んだ。
気持ちはワクワク、ウキウキすでに心は日本だった。

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さて、1年半ぶりに戻った日本、懐かしいと感じるとともに色んな再発見があって興味深かった。
まずは成田に到着したとき。

入国審査や税関で勤務する人達のズラ〜っと並んだマスク姿に度肝を抜く。
そりゃぁ、新型インフルエンザが流行っているのだから気を付けるのは分かるが、アメリカではよっぽどの事が無い限り見ることのないマスクした顔、かお、カオ。(ちなみにアメリカでも新型は流行ってます。)

それにしても帰国する度に感心する、日本人の親切丁寧な応対は気持ちのよいものがある。

荷物がなかなか出て来ず不安になってそばに立ってる係員の男性に問い合わせたら、言葉でも指さしでもなくわざわざ航空会社のカウンターまで案内してくれた。
それもすぐ見えるところにあるのに。

カウンターの女性は笑顔付きのとっても優しい声で荷物の行方を確認し、それが出てくるまで見届けてくれた。

国の玄関となる国際空港で、初めて訪れた外国人がこのようなサービスを受けたときその国の印象は素晴らしいものとなるだろう。
日本人でいることにとても誇りをもった瞬間だ。

ローリーダラム空港を発つ際セキュリティーチェックで自分の荷物から離れたため、こっぴどく係員に注意されてた女性を目撃。
注意するのはよしとして何もあの言い方は・・・、とあっけにとられた出来事とは対照的だった。
そばにいたアメリカ人も、「まるで犯罪者扱いだ。」と、つぶやいていたので私だけの思いではないだろう。

日本再発見の旅は幸先良し、と大いに期待できる初日だ。











2020/05/01 1:09:59 | リンク用URL

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