アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

2026.January

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

    

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

Backnumber

Image Index

みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat's 録 (ウィリー)
みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー)
ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター)

Jan

29

2015

みどりのThat's 録 (最近のお話)

一昨日の朝のニュースでかなりの時間をさいて報道していたのは、
観測史上2、3回しか記録されていないほどの強烈な暴風雪が
アメリカ北東部に近づいているということ。

画面にはそれに備えて、スーパーで大量の食料を買う人や
家のガラス窓に強風対策で板を打ち付けている人の映像が流れていた。
飛行機は4500便がキャンセル。 
立ち往生した乗客は空港の床に寝ていた。

一晩明けた今朝のニュースでは、マサチューセッツやボストンで降った大雪の映像。
多くの車が屋根まで埋まっていた。
400,000人の人が足止めを受けて、経済に大きな影響をもたらした・・・とか。
空の便は、まだ600ほどのキャンセルがあるそうだ。

南東部に位置するノースカロライナは、
幸いなことに雪の被害はなかったが、この冬は雨量が多くて変だ。
例年ならパチパチと静電気が起こって、車の乗り降りには指先に電気の衝撃を受けるが、
そういったことはない。

だけど、いつまでたってもぬかっている牧場の敷地には参ってしまう。
大雨が降ると水溜りがそこらじゅうにできて、
もう少しでそれが乾くというタイミングで次の雨が来る。

DSC01936.JPG




放牧地の馬に餌をあげる時、馬の体重で踏みならされた地面はぐちゃぐちゃにぬかっている。
そこを2輪車に全体重をかけ押しながら通過するとき、
泥が埋まった長靴をがっちりつかむため、にっちもさっちも足が上がらなくなる。

そこへ立ち往生している2輪車の餌を狙って、この時とばかりに食べにくる馬たち。
進行方向をブロックするから前進はさらに困難になる。
「あっちに行ってー!!」「コラァー!!」
なんて朝から大声出して馬を追う様は人に見せられたものではない。

最近のお天気には沢山の人たちがさんざんな目にあっているが、
庶民が喜んでいるのは、安くなったガソリンの値段だ。

3日前に給油したら、1ガロン(約3・8L)でなんと1ドル97セントだった。
たしか2010年頃にガソリンが急騰した時は、ガロンで4ドル以上払った記憶がある。
・・・が、それに反して食料品の値段が上がっているのはいかなことか。
世の中の仕組みはよく分からない。








2015/01/29 0:33:32 | リンク用URL

Jan

21

2015

レイニングの採点・スコアゼロとノースコア (スコアゼロ編)

去年の9月からレイニングをご存じない方のために、
何回かにわたってミニ知識をブログで公開してきました。

最初は、レイニングの競技会で多く活躍しているクォーターホースについて、
中間では、レイニングという競技がどのように発祥したか。
最後の部分では、レイニング競技の具体的な内容とルールの説明を、
大まかではありますが綴ってきました。

今回はレイニング競技のシリーズ最終編として 「スコアゼロ」 について
NRHA の「Rules For Judging」 をもとに説明したいと思います。

前回のブログから時間があいてしまい申し訳ありませんでしたが、
もしよろしければ、以前に公開してきたものも合わせて読んで頂ければ、
この最終編が分かりやすくなると思います。

 ・レイニングの競技とクォーターホース  (2014年9月10日公開)
 ・クォーターホースのオリジン  (2014年9月14日公開)
 ・カウボーイの作業とレイニング  (2014年10月17日公開)
 ・レイニングのパターンとマニューバー  (2014年11月1日公開)
 ・レイニングの競技と採点の仕組み  (2014年11月27日公開)
 ・レイニングの採点とペナルティーポイント  (2014年12月3日公開)
 ・レイニングの採点・スコアゼロとノースコア(ノースコア編) (2014年12月9日公開)



スコアゼロは、ノースコアと異なり0という点数はもらえます。
走行した人馬は、エントリーしたクラス(一回の走行で順位が決定するクラスの場合)
の順位づけの対象にもなりますし、場合によっては賞金を獲得できる可能性もあります。

スコアゼロという結果は、パターンの演技開始から終了に至るまで、ジャッジによって判断されます。
ジャッジは審査時に混乱をさけるため、スクライブには「ペナルティースコアゼロ」と伝えます。


以下は、スコアゼロの判断基準です。

・両手を使って手綱操作が許可されているクラス
(スナッフルビット、ハックモア、NRHAグリーン、NRHAライド&スライドLevel1)以外で、
スプリットレーン使用時に、手綱を操作する拳の人差し指(またはFirst Finger)以外の指を手綱の間に入れる。
または、両手で手綱を操作する。

(手綱を片手で持たなくてはならないクラスでは、馬が完全に停止している時はもう一方の手で
 絡まった手綱の先を正すことができます。ただし手綱を持っている拳から頭絡までの部分は触れることができません。)


20090516-IMG_2204.jpg


(停止時にこのようにして絡まった手綱を修正することができます。)



・手綱を持つ手を替える。 (左から右へ、右から左へというように)

・パターンを指定されたように完走しない。

・マニューバーを指示された順序で走行しない。

・走行中に以下のようなパターンに示されていない動作が入る。

  a. 2ストライド以上のバックアップ(後退)
    
  b. 90度以上のターン   

  c. ランインパターンで駈歩開始から最初のマーカーに達する前に完全停止をする
   (駈歩発進で1/4周のサークルをするまでに、ストップした場合はスコア0とみなされず、
    2ポイントのペナルティーとなる。)

・馬具の不備によりパターン終了の時間が遅れる。

・馬の反抗により、パターンの走行が遅れる。

・馬の暴走やライダーが馬のガイドをすることが不可能な状態でパターンの走行を認められない場合。

・サークル時に 1/2周以上、または馬場の長辺を 1/2以上のジョグ(速歩)する。

・1/4(90度)以上のオーバースピン。

・落馬、あるいは人馬転倒。
 馬の肩、腹部、腰が地面に触れたとき転倒と見なされる。

・走行中に手綱を地面に落とす。

・ライダーが指定されている服装をしていない。
 (通常はハットあるいはヘルメット、長袖着用が義務づけられています。)


オクラホマのフチュリティーのように、
決勝戦に進出するため2回の予選を通過しなくてはならないクラスで、
一回目の予選で、スコア0またはノースコアの結果を出した場合は、順位づけの対象にはならない。
よって2回目の予選には進出することはできない。

いくつか(一回以上)の予選のあとにファイナルがあるクラスの場合、
ファイナルでスコア0またはスクラッチ(棄権)をしたときは、
順位づけに考慮され賞金を受け取ることができる。
この場合、スコア0はスクラッチより上と見なされる。
賞金を分配する上で、出場頭数が賞金の合計額を満たさなかった場合は、
分配されずに余った賞金はショーマネジメントが保持することとなる。


レイニングのルールに関しては、NRHA の「Rules For Juging」を参考にしながら書いてありますが、翻訳ではありません。
また、「Rules For Juging」に記載されていること全てをブログに載せているわけではないので、
そのへんはご了承ください。
日本でレイニングの選手として活躍なさる方が知識として持っておくと便利なのでは・・・、
と感じた部分を端折って書かせていただきました。









2015/01/21 5:09:52 | リンク用URL

Jan

02

2015

みどりのThat's 録 (私の元旦)

こちらは日本より14時間遅れて新年を迎えた。
日本にいる人たちと連絡を取る時、この時差がなかなか面倒だ。

天気予報どおり、今日は快晴だ、とまだ暗い空を見ながら思い、
いつもより早目に家を出て初日の出の写真を撮ることにした。

午前7時10分の気温は27℉(華氏27度)、摂氏でいうと約−3℃。
アメリカでは、気温を測る時に「華氏」を使うがいつまでたっても実感がわかず、
時差と同じような不自由さを感じる。

ちなみに氷点は、華氏でいうと32度で、
いまだに、この数字を聞くと真夏日を想像してしまう。


2015年、年明けの朝日は素晴らしかった。
このところ天候が変わりやすく、初日の出は拝めるのかと懸念していたら、
今朝は、快晴で風も全く吹いていない。

アメリカに何年住もうと、やぱっり私には日本人の血が流れているのだと妙に感心するが、
クリスマスより元旦の方が重きを感じ、気持ちがピシッと引き締まる。
・・・とはいうものの、私は赤ん坊の頃に洗礼を受けた生粋のカトリックだ。
でも、宗教はどんなものでも正直言って苦手である。 だけど神の存在は信じる。

今朝は、霜が降りていて家のドアをあけて視界に飛び込んだのは白い世界。
日の出まえで、モノクロに近い風景だった。

DSC01962.JPG


DSC01969.JPG



ハナや放牧している馬たちの写真を撮りながら、日の出を待つことしばらく。 
あたりが明るさを増したとき、遠くに立っている木々の隙間がオレンジ色に輝きだした。

太陽がもうすぐ見える・・・、とカメラを構えると、
太陽は、穏やかで優しい光を放ち
周囲の景色に色を付けながらグングンと木のてっぺんに向かって昇って行く。

いつもながら感動してしまう自然が繰り広げるアート、
人間が作るどんなものより美しい。
こんな光景が見られる一瞬、
そしてそれに感動できることをつくづく幸せだと思った。

このような瞬間はなにごとにも感謝したくなる。
思わず太陽に向かって、そっと手を合わせるとジワーっとこみあげるものがあった。

DSC01959.JPG



・・・が、ずっと浸っていたかった感動も束の間で、
外へ出てきたのはいいけど、いつまでたっても餌をくれない私に向かって、
ブヒヒ〜と馬たちから催促の声が上がった。

たまにはそっとしておいてよ、と思いながら声の方へ目を向けると、
みんなで、真剣な顔をしてこっちを見ている姿があって笑えた。

DSC01958.JPG



ハァー、これが私の現実か・・・。
今週末はまた天気が崩れるという予報なので、
午後は乗り運動をしなければならない。

よーし、今年は体力をつけることを目標にしよう!


みなさまへ

明けましておめでとうございます。
みなさまが、心に願ったこと、そして誓ったことが現実として起こりますように!
素晴らしい2015年をお過ごしください。

















2015/01/02 0:38:52 | リンク用URL

Page Top