アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

2026.January

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

    

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

Backnumber

Image Index

みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat's 録 (ウィリー)
みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー)
ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター)

Jan

19

2011

グリーンウエイランチ流ブレーキング (by みどり)

今年も牧場ではもっとも神経を使い緊張する作業を始めた。 
2歳子のブレーキング(新馬調教)だ。
今回はウエスタンの新馬調教に関心のある彩ちゃんが引き受けることになった。

100_1102.jpg


20090514-IMG_2166.jpg


(2009年撮影)
この子は2009年3月生まれで、通称「チビ」と呼ばれている。
気の毒なニックネームだけど実際本当に小さいので仕方ない。
正式名は Gunnerized Einstein (ガンマンになったアインシュタイン)と命名。
女の子に付けるにはすごい名前だが、両親の名前を考慮しながら「強く賢く」みたいな願いを込めて決めた。

ガナ−を父親に持つ繁殖牝馬にアインシュタインリボルーションを付けたものだ。
身長はあとで伸びてくれればいいし、たとえ小さく育ったとしても地面からの距離が近いから良としようと変に納得する。
小さいながらに体型は幅があって綺麗な子馬だと思う。
将来はマッチョな牝馬に変身するだろうと期待している、笑。

DSC00987.jpg


(2010年撮影)

脱線はこれくらいにして・・・、

ブレーキングと言ってもいきなり放牧地から引っ張り出して鞍を背負わせることはしない。
ブレーキングは人それぞれやり方が千差万別で、どこへ行っても不思議なほどパターンは異なる。

グリーンウエイランチ流はまず放牧地で人にハンドリングされることに慣れた後(と言っても産まれた頃から触りまくっているので人への警戒心はない)円馬場に連れてきて手入れ、足あげなどをしながら円馬場という違う環境に慣れさせる。

放牧地から移動すると仲間から遠ざかり景色も変化するので、子馬は不安な状態になりそわそわしだす。
この状況では作業を先へ進めてもマイナス面が多く出るため、それが落ち着くまでじっくりと子馬との会話を続けることからする
優しい声をかけ、ブラッシングなどをして体に触れていると人に対して集中してきて、落ち着きを取り戻し引き手をドロップしたままでもそこにじっとしている様になる。

ブレーキングは今後の乗り運動にもかなり影響してくるので、この段階で子馬に怖い思いをさせるのは絶対御法度だと思っている。
けして急がず充分子馬に納得をしてもらい信頼感を深めながら、一つずつ丁寧に作業をこなしていくことが大事だ。

子馬にとって人がやることは未知の事で、ハンドラーはできないことに対して子馬を懲戒してはならない。
子馬も人と同じで個性がそれぞれあり、理解を示すまでの時間差があるので辛抱強く接することが大切だ。

何世代にもわたりレイニングホースとして繁殖されてきた現在の馬達は、持って生まれた素質やメンタリティーがあり、充分扱いやすくなっている。
そのことを踏まえ、もしトラブルが起こったときは自分のやり方を見つめ直し何か馬にマイナスな影響を与えてないか考えてみるのも良いと思う。

100_3834.jpg


(2011年撮影)
チビのブレーキング諸作業は彩ちゃんがブログを載せるのでここでは省略するが、馬の本質がよく観察できる作業でかなり興味深いものがある。
アメリカではこのブレーキングを専門としている人もいて、彼らは馬との関わりのなかでこの部分が一番面白いとも言う。

2011/01/19 3:17:54 | リンク用URL

Jan

17

2011

2011年 新年の抱負 (by みどり)

いつもの事ながら、本当に時間の経つのはあっという間です。
もう1年の24分の1が過ぎてしまいました。
先日お伝えした年末年始のハプニングはすでに遠い過去のような感じがしています。

ただ、あまりにもこの1ヶ月盛りだくさんだったため、疲れがピークに近づこうとしていたのか、自分でも信じられないような大ボケをしてしまいました。

馬装をしていたときの話、
いつも置いてあるところにどうしても見つからない物がある。
馬房の奥で作業をしている彩ちゃんに、
「彩ちゃぁ〜ん、ほら・・・、あの・・・あたしのよく使っているプロテクター、あの赤いのどこへ行ったか知らない?」

すぐに飛んできてくれた彩ちゃんは、
「はぁ・・・?」
私は心の中で、「はぁ〜、じゃなくてぇ、こっちは急いでいるの〜、探すの手伝ってぇ〜」と思いながら、彩ちゃんの視線の先へなにげに目を移したら・・・!!
ちゃんと今さっき馬装をした馬の前足にそのプロテクターは装着してあるではありませんか。
しかもその馬は目の前に繋いであって、私達の方へ正面を向けているのです。

牧場を訪れて下さったゲストの方と話をしながらの馬装でしたが、ここまで気が散っているとは・・・。
体はいつもの習慣どおり馬装の手順をしていたのです。
だけど、意識はどっかに行っていてつい数分前プロテクターを付けたことさえすっかり記憶に残ってない。

「彩ちゃん、ごめ〜ん。 どうしよう・・・、自分が怖くなってきた。」
笑い返してくれた彼女ですが、きっと心の中で、「みどりさん、大丈夫かな。」
とかなり呆れていたことでしょう。

今年は例年に比べ更に忙しくなると思います。
きっと手一杯の状況の時もあるでしょう。
だけどそんな時だからこそ、あわてず(わざとゆっくり)内容の濃い仕事をしていきたいと思います。

自分がストレスに弱い事も自覚しているので、その辺ももっと神経図太く鍛え上げなければなりません。
「最善を尽くして結果は自然の流れに任せる」そんな感覚を身につけられたらグッドでしょう。(なんかこんな内容のことわざありましたよね。)

去年から投稿本数を増やし始めたブログ発信もできうる限り、私自身楽しく、またそれを楽しみにして下さっている方々もいるということもあり頑張って続けていく予定です。

ブログの内容によっては、自分の意見なども書いていくため生意気な印象を与えないよう 「です」、「ます」 形式をとっていましたが今後それは省略させて頂くと思います。
(ホント、じっさい文章を書くのは慣れないため胃が気持ち悪くなることもあります。 それを少しでも楽にするためです。 悪しからず。)

今年は更に深く専門分野であるレイニングに関してのあれやこれやを発信できたら嬉しいです。

皆様、今年もどうかよろしくお願いします。

DSC00478.JPG

2011/01/17 2:36:05 | リンク用URL

Jan

15

2011

生粋の浜っ子家に訪れたカワイコチャン達

昨年 2010年の夏には
枝豆
ミニトマト
きゅうり
ゴーヤ
などなど
ありがたい事に
我が家には
多くの恵みがぁ〜
(生粋の浜っ子ブログにも登場してまぁ〜す レッツチェ〜ック!)
今年 2011年の冬には
大根
(これまた登場してまぁ〜す レッツチェ〜ック!)
そして そして〜
じゃぁ〜〜〜〜〜んっ!

P1070004 (5).jpg


ラディッシュですよぉ〜
赤カブですよぉ〜
なりましたよぉ〜っ!!!
カワイコチャンでしょ〜
フフ
実は最初ねぇ〜
大根の時は〜
葉が少し育ってきたら
間引いて
あっ これはぁ
「まびく」って言うんです〜
なぁ〜んで
そんな面倒な事をするかと言うと〜
密集して育ててしてしまうと
育つには育つんだ〜け〜ど〜
一つ一つが大きくなれないの〜
でね〜
その
間引きをしたから
葉の成長も
土の下の
大根になってくれる部分の成長も早かった
でも
このラディッシュちゃん
手を抜いてしもうたぁ〜
そ〜もそも
何故ラディッデュにしたのかって話からに(笑)
ラディッシュちゃんが植えられる前
なんと
白菜が植えられていたんで〜す
長年に渡り畑をやっていて
畑の難しさ
う〜ん
モノを育てる難しさを知っている人から
「白菜は難しいよ〜」と
そう言われると
やってやるぜっ!って
やっちゃうのが生粋の浜っ子(笑)
案外と育っちゃうんじゃぁ〜ないのぉ〜
なぁ〜んて
がっ!しかぁしっ!
待ぁ〜てど〜 暮ぅ〜らせど〜
土からは
なぁぁぁぁぁぁんにも反応ナシ!
ヒョロリとも芽が現れない…
とうとう待ちくたびれて
掘り返してみると
… … …
なぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んにも なぁ〜いっ
きれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に 消えてしまったとさ
でぇ〜
『どんな環境でも強く育ちます』って
書かれてあったラディッシュを購入
(安易と言うか オオザッパと言うか 何というか 自分の事ながら…)
でぇ〜
『どんな環境でも強く育ちます』って
書かれていたため
(言い訳?!)
強く育つなら間引かなくても良いんじゃぁ〜ん
…甘かった
どんな生き物にへも
手を抜いてはダメなんですよ〜
実感した トホホホホ
葉が大きくなってきたから
できてるかなぁ〜って抜いてみると
何もない… 実りが無い…
もぉ〜
じゃぁ〜
葉っぱも実りの一つだ!
ベビーリーフとして食べるっ
って
こ〜の大根に似たゴワゴワした葉っぱを
青虫じゃあるまいし
そ〜んなに食べれない
泣く泣く
畑の師匠に聞いてみたら
「葉が育っているなら放っておきなさぁ〜い これから下が育つんだから」
ガァァァァァァァァァンンンンンンン………
一生懸命育ったんだから
葉っぱだけでも食べてあげなくちゃって
青虫もビックリする位に食べていたのに…
はぁ〜
色々お勉強だわよ〜
って〜な苦労があり(しなくて良い苦労だった…)
だから
とっても可愛く感じる ありがたい ありがた〜い
畑の師匠からの贈りモノ

P1070001 (7).jpg


さすがっ さすがだよぉお〜〜〜
すんごい メチャメチャ重いから
測ってみたら
5kgあったっ!!!!!
さすがっ さすがだよぉお〜〜〜
これがっ
またっ
うまいっ!!!!
あまいっ!!!!
今日は鍋だなっ!!!!
(異国にいらっしゃる皆々様は 「鍋」って聞くとヨダレが出ちゃうでしょ〜)
花よりダンゴ的(笑)
でも
お花はカワイイっ!
生粋の浜っ子家の玄関先に〜
ポッ

P1070024 (2).jpg


ばぁ〜らが咲いたぁ〜 ばぁ〜らが咲いたぁ〜
こぉ〜の寒いのに
カワイコチャンっ!!!
不思議なのは
時間が経つと
バラの花びらの色がぁ〜
か〜わ〜る〜の〜
ポッ

P1070005 (4).jpg


前の写真より
少し色が濃くなったと思いませぇ〜ん?!

生きているんですねぇ〜
スゴイ事だよぉ〜

2011/01/15 22:55:29 | リンク用URL

Page Top