アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

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Sep

17

2012

4歳のウィリー♪ (古賀幸子)

私がお世話になってる馬のもう1頭は、
なんと4歳の若馬で只今調教真っ最中〜!!
こんな若い子に乗せてもらうのは初めてのこと。
前回乗せてもらったガナは、ベテランさんに対して、ウィリーは生徒さんって感じかな(*^_^*)
なので、今回は生徒同士のコンビでレッスンを受けました☆

100_4219.jpg


(さぁ、レッスンだぁ、ウィリーよろしくね!!)

若馬は、これからどんどん色んな事を覚えていくから、
下手なことをしてしまったら、それを覚えちゃうとなると、
ガナの時とは違った意味でキンチョー(>o<;)

ウィリーは、サークルを描くときに左右にぶれるので、
真っ直ぐ真っ直ぐ進めるように乗ってみてねと言われ、
当然私は、やっちゃいけないことをしたんだなぁm(_ _)m


左サークルを描こうとしている時右に膨らんできたら、
普通は右手綱を張って、右脚で圧迫しながら
馬の顔が外に向かないように左手綱を合わせるようにピックアップをするんだけど、

私は、脚は一切使わず、右手綱を左に持っていきながら、左手綱を引っ張る事をしていて、
左に膨らんだときもその逆のことをしているだけで、馬の頭だけ動かして肩から動かせていない状態だった。
これをくり返してしまうと、ぶれる馬を更にぶれさせちゃう結果になるから
絶対にしちゃいけないことだったんだm(_ _)m

特に若馬は、ベテランの馬と違って自分でバランスを取ることが出来ないから、
乗り手がそれを助けてあげながら乗ることが必要なんだ。
そんな若馬に対して、手綱を右にやったり左にやったりの力加減が分からず、
それを頻繁にやり過ぎることで、頭があちらこちらに向いてしまって、
取れていないバランスを、余計とりにくくしてしまった・・・(_ _)


今までは、手綱で誘導するだけで真っ直ぐ行ったり、右に行ったりする
ベテラン馬にしか乗ったことなかったから
方向を変えたりするにも脚をしっかり使わないと行けないんだって事が、
ウィリーに乗せてもらってよく分かった!!


手綱の役目の1つは、方向を示してあげるもの!
その示した方向に進ませるには脚を使って馬の推進力を高めてあげないと、
どんなに手綱を使って頭の向きを変えても、
肩が右に向いていたらそっちに馬は進んで行ってしまうんだって事を、
しっかりと頭に入れておかないとだ(>_<)!!

((実際、競技会とかに出ている人達は、
手綱と手の位置は全く変わらないのに、サークルを描いたり、
真っ直ぐ走らせたりしているんだから、
主に脚を使って馬をコントロールしているんだってことに
何で気づかなかったんだ・・・・(-_-;))



今まで、脚を使うことを意識して乗ってこなかったから、
いざ脚を使うってなっても、自分では使っているつもりだけど、
使い方が甘くて馬に伝わらなかったり、←←こっちの方が断然多い!!
逆に強すぎて馬が敏感に反応し過ぎちゃったりして、すごく難しぃーーー(T▽T)
でも、脚を使うのが馬を動かす基本になるんだから、
使えるようになるまで頑張るしかない!!!


と言うか、私の場合、馬に自信を持って乗れてなくて、
これで良いのかなって思っちゃったりするから
脚を使うときに使えてないんだなぁ(-▽-;)
さらに、そのせいで体が縮こまっちゃうから尚良くない!!

これもみどりさんにいつも指摘されるのに、なかなか克服できてないんです↓↓
どうしたら自信を持って堂々と馬に乗れるんだーー(>_<)!??

まだまだ課題が山積みだけど、
乗る時に常に意識しながら乗っていくしかないんだよね!!


頑張ります!

100_4220.jpg


(レッスン終わって、ホッ!)





2012/09/17 1:27:35 | リンク用URL

Sep

12

2012

「ボクタチ」の脱走

2006年の牧場オープンから、今まで生まれた子馬たちが13頭いる。
その子たちは2010年まで全部牝馬だったが、
去年の春誕生した2頭の子馬は両方とも初めての牡馬だった。

ちなみに今年は3頭生まれ、また全部女の子。
グリーンウェイランチは圧倒的な女系家族なのだ。
訪れる研修生も断トツ女性が多い。

去年は先にバレンタインが牡馬を産んだので、
その1ヶ月後に出産予定だったガナーズモールも同じように牡馬を産んで欲しいと思ったものだ。
(2011年9月26日のブログ 「ゴン太のはなし、ゴン太と仔馬」を訪ねてみて下さい。)

理由は簡単。
性別が違うと乳離れした後、子馬たちを一緒に放牧できる時間が限られてしまうからだ。
馬は生後1年少しすると男女思春期を迎えて一緒の放牧はちょっと危険になる。
それと、牝馬には牡馬の遊び方は乱暴すぎるので離したほうが無難なのだ。

そのような理由でオスとメスは別々に放牧する必要があるが、
1頭だけの放牧ではグループ行動する馬には可哀想だし、
遊び相手がいないので必然的に運動量も減ってしまう。

そんな私の心配をよそに、4月27日ガナーズモールは願いを聞いてくれ、
バレンタインと同じように綺麗な牡馬を産んでくれた。
なんという偶然、ラッキーだった。

DSC00329.jpg



ところが私は勝手なものでうまい具合に両方ともオスが生まれると、
自分がおとこ馬はあまり得意ではないのを思い出す。
去勢するかどうか考えなくてはならないし、
思春期以降の牡馬特有の元気の良さには体力がついていけない。

ところが去年産まれた2頭はビックリするほどお行儀が良いのである。
人手不足でほとんど私が世話をしてきたため、
おばあちゃんに育てられた孫?みたいになってしまったのだろうか・・・、
おとなしくて言うことも良く聞いてくれる。

感心するほど穏やかで、心を癒やしてくれる馬達だ。
今、日本で流行っている「草食系男子」のように? 
「コラーッ!!」 と叫びたくなるような悪さは全くしない。

2頭は今年に入って年頃になり、遊び方は相撲を取ったりおっかけっこをしたりで激しくなってきたが、
とにかく優しい性格で、互いに体をぶつけ合ってハデに遊ぶわりには、怪我をすることもない。
とても仲が良くて、なにをするにも一緒。

いつも2頭寄り添うように歩いて、走って、力比べをして、疲れると隣り合わせに寝転ぶ。
おまけに砂浴びをするタイミングも一緒で、
1頭がゴロゴロ寝転び始めるとそれを見てもう1頭も同じことをする。

そんな姿を見ていると可愛くて、
無邪気な様子に思わず笑みが浮かぶ。

いつでも一緒に行動するので、付けた名前をそれぞれに呼ぶのは面倒くさくて
2頭ひとからげに、「ボクタチ」 と呼ぶようになった。

DSC00415.jpg



(ボクタチはいつも鏡に映しているように一緒)

DSC00422.jpg




全米で猛暑が続いた、ある7月の朝の飼い付けの時だった。
放牧の馬達に餌をあげるときは、気を付けているのだが・・・
とうとうやってしまったのだ。

ボクタチがゲートから脱走してしまった。

二輪車で餌を配るときに放牧地へ入ると、ゲートが閉じるようにしているがその日は風が強くて、
ゲートの重みで自然にラッチにひっかかるはずのものが風に押されて逆に開いてしまったのだ。

「ボクタチ〜、ほらごはん。こっちおいで〜」
と餌を配りながら、いつものように声をかけてもボクタチが来ないのを変に思い、
後ろを振り返ったときは後の始末。
1頭はゲートを既に通過していて、もう一頭はからだ半分外に出ていた。

「あぁぁ〜〜〜、だめぇ〜・・・、待て!ウォー!」
(まだウォー(=止まれ)の意味を教えてないのについ言ってしまう)
好奇心の旺盛なボクタチは餌を尻目に放牧地の外へ行ってしまった。

牡馬が放馬すると、あちこち走り回り、
他の馬にちょっかいかけて、相手がメスだとブヒブヒ興奮するし、
オスだとケンカを仕掛けて危険なので直ぐに捕まえる必要がある。

ところが逃げたのは2頭、捕獲に参加できる人間は自分1人だけ。
むくちを手に、追っかけ回しても無駄だと思い、開き直ってボクタチの行動を見守ることにした。

周囲の放牧地は全て牝馬が入っているので、どうなるのかと思ったが、
その心配をよそに、いきなり自由になったボクタチはどこへ行って良いのか分からず困った様子。

となりに離れている繁殖牝馬と電気ロープをはさんでおっかなびっくり見合った後、
ブヒブヒと騒ぐわけでもなく放牧地の周囲を2頭つるんで走って、
馬場に出てまた少し走った。

そして満足したのか、2頭寄り添いながら歩いて戻って来た。
興奮した様子もなく放牧地に入ると、まるで何事もなかったかのようにそろって餌を食べ出した。

無事戻って来たボクタチを見ながら、
大人の繁殖牝馬と顔をつき合わせた時、腰が引けていた様子がおかしくて、
まだ子供なんだなぁ、と思いながらまた笑いがでてしまう。
この癒し系のまま成長してくれれば・・・、とつい思ってしまった。

DSC00892.jpg


(ボクタチの食事風景。 手前がダイヤモンドで奥がライダーです。)



2012/09/12 16:38:37 | リンク用URL

Sep

10

2012

久々のレッスン♪♪ (古賀幸子)

大学卒業してから、馬場での本格的レッスンを受けるのは久々♪
昔に戻ったみたいでワクワク☆
私がレッスンでお世話になっている馬は、ガナ君とウィリーちゃん☆
初レッスンはガナ君に乗せてもらったぁ♪(^o^)/
ガナはなんと!10月に大会を控えている馬!!
正直私なんかが乗って良いのかなって冷や汗もんだ(^_^;)

100_4141.jpg




さぁ!馬を動かしてみるぞ!!
と、意気込んで乗ってみたはいいものの(-_-)

体が硬くなって、思うように馬をコントロール出来ないーーー(ToT)
卒業以来まともに乗ってこなかったのだから初心者同然↓↓
肩は上がってしまうし、膝はしまったまま、かかとは下がってなくて、
結果、鞍に座れず。

みどりさんに、肩下げて!腰の力抜いて!手下げて!って言われっぱなしだった(>_<)
ほんとに最初っからやり直しって感じで、かなりショック。


しかも、緊張してたからか、馬をリラックスして歩かせないといけないのに、
手綱を無意識の内に引っ張ってしまってたぁ(泣)

手綱を張れば当然ハミがかかってしまうから、
馬的には今から何かするんだって思っちゃって、リラックスしている状態にはなってないんだ。
その証拠に、馬の頭が上がっちゃってた・・・(;o;)


だから、最初は自分がまず馬にリラックスして乗ることを心がけながら、
馬の揺れに身を任せられるように練習しました。
(この乗り方が私の最大の課題になってこようとは、この時は思いもしなかった・・・)


馬にリラックスして乗ることは、
何鞍も乗ってできるようになっていくことなのだから、
経験も浅く、ずっと乗ってこなかった私にはできなくて当たり前。

やっぱり、上達するには沢山乗って感覚をつかむことが大事だなぁ。


最後に、みどりさんがガナに乗り替わったら、
私が乗ってた馬なのかって思うくらいすごかった!!

さすが大会を控えてるお馬さんだ(>_<)!!

本当に乗り方、乗り手の心理状態がしっかりとできていないと
直ぐパフォーマンスに支障が出てきてしまうんだと実感したレッスンでした。


みどりさんには、しょっちゅう乗り替わってもらったりで、いっぱい迷惑かけちゃうけど、
せっかく研修生としていれるんだから、もっともっと馬に乗って上達するぞーーーo(>o<)o


ガナ!!これからよろしくね〜☆











   
   












2012/09/10 6:17:22 | リンク用URL

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