アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

2026.January

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

    

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

Backnumber

Image Index

みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号) みどりのThat’s録・(馬旅2020年 No. 05号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 04号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 03号) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02) みどりのThat’s録・(馬旅2019年 No. 02)
みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat’s録・馬に魅せられて (馬旅2019年 創刊号01) みどりのThat's 録 (ウィリー)
みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー) みどりのThat's 録 (ウィリー)
ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター) ジョイのつらつら日記(ビフォーアフターのアフター)

Oct

21

2010

1人で(笑)笑う(笑)笑う 生粋の浜っ子

またま〜た
お嬢について…は…
引っ張っちゃいました〜
フフフ〜

この間のGRRENWAY RANCHからの帰り道は
Raleigh Durham空港→Detroit-Wayne空港→Narita空港
って感じで
日本に戻ってきた
RaleighもNaritaも大きな空港だけど
だ〜け〜ど〜
Detroitの空港は
大きく おおき〜〜〜く
ひっっっろぉぉぉ〜〜〜い
空港だった
マ〜ァァァジ〜ィィィでぇぇぇ
すごかった!!!
初めてGREENWAY RANCHに行った時
Dallas Fort Worth空港を経由した
ここも
乗り継ぎたい飛行機の搭乗口までは
電車に乗って行った
生きた心地のしなかった数十時間(笑)

見てみてぇ〜〜〜

P1050159.jpg


Detroit空港は
空港の中(屋内)を電車が走っちゃうんで〜す
大人が7〜8人乗れるような
電気自動車みたいなモノも
バンバン走っていて
おぉ〜〜〜っ!!
なんとぉぉ〜〜〜っ!!!
電車が頭上を走ってるよぉ〜〜〜っ!!!!
なぁんて
口を開けて眺めでもしていたら
(していたのよね〜生粋の浜っ子(笑))
ひかれそうになった(笑)
空港内なのに
前方よ〜し
後方よ〜しって
確認しながら歩かないと…
危ない あぶない
んんんんんんんんんんん???????!!!!!!!
なんか
発見!!!

P1050156.jpg


ナンジャコリャァ〜〜〜
「SORA」?!
うんうん 空ね
「JAPANESE CUISINE」?!
うんうん 日本料理ね
「&SUSHI BAR」?!
うんうん 寿司バーね
… … …
んんんんんんんんん?????!!!!!

P1050157.jpg


鳥居じぁぁぁぁぁ〜ん
お店の入口が鳥居って(笑)
日本のイメージってこ〜なのねぇ〜
「私 日本人なんだけど面白いからお店の中だけ見たい」
って
図々しく言ってみたら
案外すんなり
と言うより
喜んで入れてくれた
カウンターに外人さんが座って
お寿司を食べているなんて…
しかも
に〜ぎ〜り〜(笑)
しかも
あがり(お茶)まで湯呑で用意されていた
ちょっと違和感(笑)
でも
結構お客さんが(外人さんが)
店内にはたくさぁ〜ん
いやぁ〜
面白かった
ニヤニヤしながら飛行機に乗り込む

「空」が大好きな生粋の浜っ子


さっきの寿司バーではない(笑)
いつもは見上げている空
今回は
目線が変わった場所から

P1050151.jpg


楽しんで
名残惜しんで(できたら引き返したい(笑))
(いや これはマジ(笑))
祖国に向かった

また
引っ張っちゃおうかな〜
お嬢について…





2010/10/21 3:06:10 | リンク用URL

Oct

15

2010

ロデオに思う (3) (by みどり)

荒馬や牛に乗る競技では、選手をサポートするため2組の人馬がアリーナに待機しています。

主な仕事は役目の終わった馬や牛をアリーナから退場させることです。
彼らは絶妙なチームワークと素早い行動で、競技がスムースに進行できるようにします。

牛の中でも特に動作がすばしっこい子牛は、走っては止まり、逆を向いてフェンス伝いにまた走ってなんとか追っ手から逃げようとあちこち方向を変えます。
(写真に写っているのは成長した雄牛です。)

CIMG0667-4.jpg


柵ぞいをダッシュしたかと思うと急停止してくるりと向きを変えて逆に走り出す、そんな子牛を無駄な動きをせずに追いかける人馬。
乗り手は片手にロープ、もう一方の手で手綱を操作し牛の動きにピッタリと付いていきます。

CIMG0667.jpg


うぅ〜〜ん、思わず納得のため息が・・・。

これぞレイニング競技のルーツなのだと・・・、聞いてはいたものの改めて実感しました。

レイニング競技の経路は現在11パターンまであって、その経路でする馬の動作にまさしくロデオのアリーナで見たものがありました。
これはレイニングだけではなく、ワーキングカウホースやカッティングの競技にも言えることですが、この競技は実際に牛を使うのでここでは説明を省きます。

レイニングは許可されたクラス以外は、手綱操作を片手で行いながらパターン(経路)走行をしなくてはなりません。
パターンに必ずある動きで採点の対象になるのが、サークル(輪乗り)、スピン(後駆を軸に回る)、ストップ(後肢ですべりながら停止)で、パターンによってはフィギアエイト(8字乗り)もあります。

サークルは2回の大きいサークルと1回の小さいサークルをセットとして左右行われ、それに2回のリードチェンジ(踏歩変換)が含まれます。
スピンは左右1セット4回転ずつ、あるいは(駈歩入場のパターンの場合左スピンのみ41/4回転)。
ストップは最低3回のランダウン(ストップ前の直線上駈歩)にスライディングストップ、それぞれのストップ後にロールバック(後駆を軸にして180度反転)の2セットとバックアップ(後退)の1セットで構成されています。(除くパターン11)

これらの動きをマニューバー(maneuver)と呼び、競技会では11通りのパターンにそれぞれのマニューバーの組み合わせがあり、出場する人馬は決められたパターンを走行するわけです。

このマニュ−バーの各動作には牛を扱うカウボーイが馬と共に作業をした時のなごりがあります。

サークルは、牛をまとめるときに牛の回りを囲むように走って逃げないようにします。
スピンは牛が左右に機敏に動くので、それを拒むための動作がもとになっています。
ストップは牛が柵ぞいを走っていったときに並走(ランダウン)し、急に停止して向きをかえたら馬もそれに合わせてストップ、そのあとロールバックして牛から離れないようにするのです。

このような牛を追うときの馬の動作が洗練され組み合わされて、レイニング競技のパターンとなったわけです。

牧場の作業の一環として牛を追いロープで捕まえた後に、焼き印を押し、去勢や治療、病気予防の処置などをしたのでしょう。 
また、牛の買い手がついたりして別の群れに分けたこともあったと思います。

これらの作業をするには、たとえ牛が囲いの中に居たとしても、とうてい人間の脚だけでは難儀なことです。
それを馬上でやることにより手際の良い作業ができるのです。

WEGの解説者がレイニングとは、「馬が自分から好んでガイドされている様子だ。 
(乗り手の指示に素直にしたがっている様子)」と言っていました。

確かにカウボーイの作業を助けるための馬が、乗り手の指示に反抗的であっては、仕事が進まず困ることになりますね。

久しぶりのロデオ観戦は、その昔カウボーイ達の仕事を助ける良き相棒として、また旅人の脚となるなど、常に人との生活に密着して生きている馬達の存在をひしと感じたひとときでした。

CIMG0648-1.jpg



2010/10/15 0:55:24 | リンク用URL

Oct

12

2010

ロデオに思う (2) (by みどり)

荒馬乗りの競技には競技者をサポートするため、2組の人馬がアリーナに待機しています。

カウボーイが8秒間荒馬を乗り切ると、絶妙なタイミングでそのうちの1組が尻っぱねしながら猛スピードで走っている人馬に近づき並走します。
そして、荒馬に乗ったカウボーイは、並走してきた馬上の人の腰にしがみつき飛び降りるわけです。

空になった馬はまだ跳ねながらアリーナをあっちこっちと走り回ります。

今度はもう1組の人馬がそれを追いかけ、並びかけると同時に乗り手は上体を荒馬の方へ倒しながら腕を思いっきり伸ばして荒馬のお腹(脾腹のあたり)に巻いてあるベルトを外します。(このベルトは馬を跳ねさせるために巻いてあります。)

ベルトを外されやっとフリーになった荒馬は2組の人馬に促され出口を自分で見つけて退場していきます。

馬はなかなか利口で自分の役目がすむとすぐにアリーナを退場するのですが、性質の違いでしょうか・・・、やっかいなのは牛です。

子牛はカウボーイのロープの技を競う種目に使われ(team roping, tie-down roping など)、まだ体の小さい角のある若牛はカウボーイに角を羽交い締めにされ地面に寝かされるという種目(steer wrestling)に出てきます。

CIMG0610.jpg


CIMG0611.jpg

            
これらの牛はまだ可愛いもので、ロープや人から解放されると「どこへ行けばいいのかなぁ」と言う感じでアリーナをさまよい2組の人馬に追いかけられながら退場します。

ところが、ロデオ種目の中では一番危険とされている bull riding に使われる牛はそうはいきません。
Bull riding に登場する牛は成長した雄で、体が大きく頭にはホーン(角)があります。

シュートから飛び出ると、跳ねるばかりでなく胴体をくねらせながら回転するため、カウボーイも荒馬のように8秒間乗り切れるチャンスは少なくなります。
乗り手が落ちた場合や、運良く乗り切って飛び降りると、雄牛は跳ねていたのをやめ間髪入れずに所かまわず突進していきます。

もっともターゲットになりやすいのは、さっきまで背中にまたがっていたカウボーイです。地面に転がってすぐに起きられないと、雄牛のアタックから逃れるのが遅れ取り返しのつかないことになります。
そんなカウボーイを守るため活躍するのが牛の性質や動きをよくしっているロデオクラウンです。

ロデオクラウンはシュートから出てきた人牛のそばに常についていて、落ちて地面に転がったカウボーイを牛がターゲットにしないよう、まさに体を張って牛の気を自分にそらせるようにします。

その間にも馬上の人達が牛の注意をあちこちにそらせるため声を出し、ロープを持った手を振り回し、牛を出口へと追い込みます。
アリーナ−を走り回りなかなか去らない牛には、馬上から角にロープがかけられ出口へと引っ張っていかれる時もあります。

Bull Riding はちょっとでも油断すると死傷者を出すほど危険を伴う種目で、乗り手やロデオクラウン、待機している馬上の人達は真剣そのものです。
この競技が始まる前、アリーナの片隅に登場したロデオクラウンが静かにひざまずいて祈っていた姿が印象的でした。

CIMG0670-9.jpg


                            続く

2010/10/12 3:41:31 | リンク用URL

Page Top